アリュメール通信
花粉の季節到来、花粉に負けないおすすめ対策法について!
まだまだ寒い時期が続いておりますが、1月下旬から5月にかけて花粉がピークと言われており今年はかなり花粉が多い年だそうです。
知らず知らずのうちに肌のごわつきやかゆみが気になり肌荒れの原因に。
そうなる前に対策が大切です。
○肌荒れが起こる原因
お肌の皮膚の角質層にバリア機能が備わっており、肌内部の水分の蒸発を防ぎ外的刺激から体を守ってくれます。
特に2月〜4月は空気も乾燥して皮膚のバリア機能が低下しやすい時期なので肌が花粉の影響を受けやすい状態になってしまうので肌のケアが重要となってきます。
そこで敏感・トラブル肌でお悩みの方、赤み、かゆみ、アレルギー、敏感肌、ニギヒの肌状態の方におすすめのホームケアシリーズがリアボーテシェリースキンシリーズ
7種のヒト幹細胞培養液の羊水、表皮、真皮、骨髄、神経、脂肪、臍帯血と10種の植物幹細胞の美容成分が配合。
またバリア機能をしっかり作るために常在菌を整える独自成分のキノコから生まれたマッシュルームファンガスがバリア機能を補い育ててくれるので花粉時期にも特におすすめです。
1. 細菌叢バリア 皮膚常在菌を整える
2. 化学バリア 皮膚 pH レベルを整える
3. 物理バリア 損傷したバリアを修復し皮膚構造を維持
4. 免疫バリア 外部の有害な因子から皮膚を保護
4つのバリア機能を高めてくれます。
・リムーバー(クレンジング) 150ml ¥5830
角質ケア、摩擦レス、消臭、抗菌、リンパ幹アプローチしむくみ、デトックス作用でニキビのできにくいお肌へ。塗る筋トレ効果により引き締め、リフトアップ効果も◎
・ウォッシャー(洗顔) 150ml ¥5830
弱酸性、角質ケア、敏感肌、
きめ細やかな泡でお肌への摩擦低減、必要な皮脂を残しつつ潤いのあるお肌へ。
・ローション 120ml ¥8800
アトピー肌、炎症ニキビ、かゆみ、敏感肌の方も○
もっちり潤いのあるお肌へ。
・セラム(美容液)40g ¥14300
ローションと両方使用でより肌内部の修復を促進。
・クリーム 30g¥14300
ローション、セラムの揮発を防ぎ肌内部へ有効成分を送り届けて外的刺激からも守ってくれます。
また更におすすめの・シェリースキンウォーター 150ml 各¥8,250(税込)
お肌を保護&保湿してくれ透明の美容マスクと言われており、大気汚染物質、摩擦、紫外線、乾燥から強い肌をつくってくれます。
花粉、大気汚染やマスク擦れの外部の刺激、皮膚の上にもう1枚薄い膜を構築させてくれ地肌を守ってくれます。 鎮静効果も高いので赤みやニキビにも効果◎
・N(ナチュラル)タイプ
鎮静、保護、リフトアップ、ハリ、ニキビ
花粉でお悩みの方、外出時にシェリースキンウォーターNをお顔に振りかけ花粉の皮膚摩擦を抑えてくれます。 日中用におすすめ。
・ H(ハイモイスチャー)タイプ
乾燥、黒ずみ、艶感アップ
夜のスキンケアの後、朝のスキンケアの後にシェリースキンウォーターHを振りかけて、 保湿効果が上がり花粉に負けない肌のバリア機能を高めてくれます。
寝る前、朝のスキンケアとして使用がおすすめです。
⭐︎その他効果
・気化熱を抑える
・保湿
・紫外線、ブルーライトカット
・体臭ケア
・アンチエイジング
・美白
・シワ
・化粧崩れ
また、肌のバリア機能を保つためにも 刺激を与えず手でこするなどの物理的な刺激をできるだけ減らし角質を傷つない為にも正しい正しいスキンケアが大切です。
○洗い方
洗顔はしっかり泡立てて、クレンジングもこすらずやさしく洗い、洗顔後の水分の拭き取りは、やわらかいタオルをそっと押し当てるようゴシゴシと拭かないように摩擦せず行いましょう。
〜その他花粉対策〜
顔や首の肌に花粉が付着しないよう外出する際はマスク、メガネ、つばの広い帽子、首を隠す。 帰宅後は手洗い、髪の毛に付いた花粉をブラシで落としましょう。
洗顔、シャワーを浴びて髪の毛などについた花粉を洗い流しましょう。
また室内はこまめな掃除や空気清浄機の使用で花粉を取り除くのがおすすめです。
●生活習慣を正す
不規則な生活や睡眠不足、過労やストレス、喫煙など、花粉症の時期は特に皮膚のバリア機能が低下し、肌荒れが起こりやすくなると考えられています。
よりバランスのとれた食事と十分な睡眠です。
食事はビタミンやミネラル、肌の細胞をつくるたんぱく質や脂質も、良質なものをきちんと摂るようにしましょう。
●おすすめの食品
たんぱく質:肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など
たんぱく質が不足してしまうと、ターンオーバーの乱れてしまうので他の食事とのバランス よく積極的に摂取するようにしましょう。
ビタミンB2:レバー、うなぎ、納豆など
肌のエネルギー代謝しターンオーバーが正しく行われます。
ビタミンB6:にんにく、マグロ、レバー、ささみなど
乱れてしまったターンオーバーのリズムを整える効果が期待されている栄養素です。
またゆっくりとお風呂に入ったり、寝る前に軽いストレッチが心身をリラックスできおすすめです。
●腸内環境を整える
腸内環境が乱れると免疫力の低下につながり、かゆみや炎症などの肌荒れを引き起こす要因に。腸内環境を整えてあげることで、免疫力を高めることが期待できます。
アリュメールで人気の腸セラピーもおすすめです。
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