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アリュメール通信

代謝を上げて痩せやすい体質を目指そう! [千葉・幕張店]

 

 

クリスマスや年末年始、お正月などの食事会での多くのイベントがありましたが、つい食べ過ぎてしまったことが多い時期ではなかったですか?

今回は代謝を上げるおすすめの方法についてお伝えしていきます。

 

 

 

基礎代謝とは

生命活動を維持するために必要最低限なエネルギーで、

活動をしなくても消費される1日あたりのエネルギー量のこと。

一般成人女性→約1200キロカロリー

一般成人男性→約1500キロカロリーと言われています。

 

基礎代謝が下がる原因

 

⚫︎食習慣が乱れている
⚫︎運動不足
⚫︎間食が多い

⚫︎食事、生活習慣が不規則

⚫︎早食い

 

加齢による筋肉量の減少

基礎代謝が年齢を重ねるごとに低下し、加齢や運動不足による筋肉量の減少です。

 

無理なダイエットによる筋肉量の減少

過剰な食事制限をし無理なダイエットをしてしまうと体がカロリー不足となり筋肉が分解されやすくなってしまいます。

食事制限で一時的に体重が落ちたとしても、筋肉が分解されて基礎代謝が落ちるため、痩せにくく太りやすい体になってしまいます。

 

更に女性は体の冷え、むくみも引き起こします。血流の停滞によって体が冷え、水分の代謝も落ちると体がむくみがちになり、より太りやすい体になってしまいます。

 

 

★代謝を上げるメリット

基礎代謝が高い=1日に消費するカロリーが多いということです。

特に運動をしなくても多くのカロリーを消費してくれるので、

基礎代謝が高い体=太りにくい体へ

 

基礎代謝を上げることで、1日のエネルギー消費量が増えるため、太りにくく痩せやすい体になります。

肥満を防ぐことで、生活習慣病予防にも繋がります。

 

基礎代謝を上げる方法

◼︎筋トレ

筋トレで効果的に基礎代謝を上げるポイント

・体をゆっくり動かす

・少しずつ回数や負荷をかけていく

・お尻や太ももなど大きな筋肉を鍛える

 

◼︎ストレッチ

ストレッチには自律神経を整える作用があります。

自律神経の乱れは低体温の原因になり、低体温になると基礎代謝は下がります。

朝起きて朝日を浴びながらストレッチをすると、交感神経が優位になり、代謝が上がりやすくなります。

 

特に、下半身の筋肉には血流を促進させるポンプのような役割があり、下半身の筋肉をストレッチして、血流を促進させて代謝の向上が期待できます。

 

◼︎有酸素運動

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、脂肪燃焼効果も期待でき、血流の流れを促すにも◎

 

また普段の生活で階段を使うなど、少しずつ歩く量を増やす事を意識してみましょう。

 

◼︎ヨガ、腹式呼吸

腹式呼吸をすることで、腹横筋などのインナーマッスルが働くため、基礎代謝向上が期待できます。

ヨガは様々な姿勢を維持しながら腹式呼吸を行うのでストレッチや体幹(たいかん)の筋力強化にもなり、より基礎代謝の向上が見込めます。

 

腹式呼吸のポイント

⭐︎おなかを膨らませながら鼻から7秒かけて息を吸う

⭐︎おなかをへこませながら口から7秒かけて息を吐く

 

◼︎水分を多めに摂る

積極的に水分を摂る

起床後はコップ1杯の水や白湯を飲んで、失った水分を補給しましょう。

 

水分補給によって血行が良くなるため、基礎代謝の向上が期待できます。

温かい飲み物で胃腸を温めると内臓の働きが活発になるため、冷たい水よりも白湯がおすすめです。

1日に必要な水分量は1.2Lとされています。

 

◼︎体が温まる食べ物を摂る

胃腸を温めることで内臓の働きが活発になり、基礎代謝の向上が期待できます。

 

体を温める食べ物には、ショウガやにんじん、かぼちゃなど「冬に旬を迎える根菜類」があります。

また、基礎代謝を高め筋肉を維持・向上する為、たんぱく質の摂取も重要です。

 

◼︎腸内環境を整える

腸は第二の脳と言われるほど大事な臓器です。腸内環境が整うと、基礎代謝が上がりやすくなり、逆に腸内環境が乱れてしまうと、基礎代謝の低下、免疫力の低下、便秘など体に影響を及ぼします。

 

 

<腸内環境を整える食べ物>

⚫︎発酵食品 納豆・みそ・キムチ・ヨーグルト・チーズ

 

⚫︎食物繊維 にんじん・ブロッコリー・ホウレン草・さつまいも・果物など

 

筋肉の維持や向上させる、たんぱく質が含まれる食品も合わせて食べのがおすすめです。

 

◼︎胃腸の働きを整えて代謝アップ

冷たい飲み物や食べ物やシャワーのみや、冷房、ストレスや運動不足などで胃腸の働きが低下します。

消化や吸収、排泄の機能を良好にすることが大切です。

 

◼︎しっかり噛んで食べる  

満腹中枢が満腹のサインを出すのは食べ始めてから約20分後。

 

よく噛んで腹8分目を心がけて胃腸の負担を減らし機能を高めましょう。

 

 

◼︎入浴

入浴は体温を高める効果があります。

また、リラックスして副交感神経が優位になり自律神経を整えることにも繋がります。

理想は39℃〜41℃の熱すぎない温度が肌に負担が少なくおすすめです。

 

 

◼︎ ヒートマットや岩盤浴

ヒートマットや遠赤外線岩盤浴ドームなど芯から温めることで、代謝が低下して汗をかきにくい人や冷え性にもおすすめです。

プラスで機械やハンドで行うマッサージを行うことで相乗効果も◎

 

アリュメールではキャビフル、アーユルヴェーダのコースにヒートマットの包み、岩盤浴が含まれています。

岩盤浴はほぼ90分以上のコースに含まれているのでぜひお試し下さい!

 

 

◼︎痩身機器→キャビフル

 

アリュメールにある、キャビフルも代謝を上げる方法の1つとしておすすめです。

 

 

キャビフルは1つの機械で3つの作用が同時に働きます!

 

キャビテーション

超音波により液体中に気泡が発生したり消滅する現象の事。

脂肪の周囲に気泡が発生、破裂することで、脂肪細胞に刺激を与えセルライトを柔らかくし、脂肪そのものを乳化させて排出されやすくします。

 

RF(ラジオ波)

波長の長い電波で、肌の奥の細胞を振動させて温めます。

温熱効果により新陳代謝が活発になり、血流の改善やリラックス効果もあります。

 

赤色LED

赤色のLEDは肌の深部に作用し脂肪を溶解する効果と、エラスチンを生成させコラーゲンの増加やリフトアップにも効果があります。

またシワや肌のたるみ、くすみの改善にも◎

 

3つの作用の相乗効果で、

冷え、むくみ、ハリや弾力、引き締め、部分痩せしたい方にも◎

 

 

またキャビフルをかけた後にハンドでマッサージする事で、むくみやこりをほぐしリンパや血液の流れを促します。

凝り固まっている身体、むくみやすい下半身をほぐすと、全身の巡りが良くなり代謝を上がりやすくなります。

 

ぜひ代謝を上げて太りにくい体質を目指しましょう!

投稿者:近藤(千葉・幕張店)| 投稿日:2024-01-15

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