アリュメール通信
直感って何だろう? [大阪・淀屋橋店]
直感力と鈍感力について
こんにちは!ネイリストの山中です。
最近ものすごく忙しい日々を過ごしていて、ふと自分の性格について考える瞬間があり、
それをもとにブログを書きたいと思います。お付き合いくださいませ(笑)
ネイルの仕事をしていると、自分はとても直感で動いているなと感じます。
色を混ぜるとき。
デザインのバランスを整えるとき。
お客様に似合う色を選ぶとき。
理由を考える前に、
「今日はこっち」
と自然に手が動いていることがほとんどです。
ほんの0.5滴の違い。
わずかな透明感の差。
その小さな変化に気づけるのは、自分の強みだと思っています。
でもその一方で、私は感受性が強いほうでもあります。
色だけでなく、
人の表情の変化や空気の揺らぎ。
ちょっとした言葉のニュアンス。
気づかなくてもいいことまで拾ってしまうことがある。
だから時々、思います。
鈍感力がある人って、少し羨ましいな、と。
周囲に左右されず、
細かいことを気にしすぎず、
自分のペースでいられる人。
少し遠慮がないように見えたり、
周りをあまり気にしていないように見えることもあるかもしれません。
でも私は、
“気づかないこと”
“知らないでいられること”
それもひとつの強さなのではないか、と感じます。
そこで、直感力と鈍感力について少し調べてみました。
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■ 直感力とは
・これまでの経験や知識が無意識に蓄積されている
・脳が瞬時に判断している状態
・思いつきではなく「経験のデータ」
→ 経験を積んだ人ほど、精度は高くなる
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■ 鈍感力とは
・作家の 渡辺淳一 さんが生み出した言葉
・少々のことでは傷つかない力
・気にしすぎない力
・受け流す力
→ 鈍いのではなく、心を守るための力
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まず、この「鈍感力」というおそらく多くの方にも普通にニュアンスが通じる言葉が渡辺淳一さんによって
比較的新しく生み出されたものだったことに驚きました。
渡辺淳一さんは理系出身の異色作家さんで、イメージは現実主義。とても物事を深く考えられ、情熱的な方だったのかな?
が私のイメージでしたが、もしかしたら「直感力」を持ち合わせていたのかも…とわたしの直感で思いました(笑)
話がそれましたが…
もう少し調べてみて思ったのは、
直感力は「敏感に感じ取る力」。
鈍感力は「敏感になりすぎない力」。
どちらも必要なのだということ。
私はきっと、敏感なほうです。
だからネイルでは、その敏感さが武器になる。
ほんの少しの違和感に気づき、
ほんの少しの差を選び取る。
でも同時に、
感じすぎてしまうこともある。
それでも結局は、こう思います。
感じたことも、悩んだことも、
少し傷ついたことも、
全部が自分の中に積み重なっている。
その積み重ねがあるから、
迷ったときに「こっち」と分かる。
鈍感力を少し羨ましく思いながらも、
この感受性も悪くない。
今日もまた、いろいろなことに気づきながら。
その分、きっと経験値はあがっている。
と信じて、
今日もお仕事頑張ります!!!










