アリュメール通信
夏に不足しがちなビタミンCを効率よく摂取しよう! [千葉・幕張店]
8月になり更に気温が高い日が続き、外は暑く室内は冷房により温度差でより自律神経の乱れすく体調不良や夏バテ等引き起こしやすく、
また強い紫外線の影響で体内に活性酸素が生まれやすく細胞のダメージが進みやすく老化の原因となってしまいます。
今回は夏の身体づくりにかかせないビタミンCについてお伝えしていきます。
なぜ夏はビタミンが不足しがちなのか?
夏は暑さで食欲が低下したくさん汗をかいたり、栄養不足に陥りがちです。
疲れやだるさなど、夏バテの症状が現れやすくなります。
積極的に摂ってほしい栄養素の1つです。
・ビタミンCが多い食品
じゃがいも、パプリカ(赤、黄)、キウイフルーツなど野菜と果物に多く含まれています。
ビタミンCの働き
●コラーゲンを生成
コラーゲンが生成されることにより、皮膚や粘膜、健康維持を保ち、骨をつくるためにもコラーゲンの生成は重要な役割とされています。
●ストレス緩和
ストレスが加わるとビタミンCが減ってしまい、ストレスは精神的なものとは別に気温の暑さや寒さなど外的刺激からも受けやすくこの夏の時期は外は暑く、室内は涼しかったりを気温差でも体は無意識にストレス感じやすい時期です。
ビタミンCはストレスから体を守るホルモンを生成するのに欠かせません。
●体のサビ(酸化)の活性酸素を防ぐ
活性酸素は他の物質を酸化させる酸素のことで、通常は体内で細菌やウイルスなど撃退する役割ですが、活性酸素が増えると正常な細胞も酸化させてしまいます。
ビタミンCは体内で発生した活性酸素の除去をします。
●メラニン色素の生成を抑える
日焼けをすると過剰なメラニンが作られ、ターンオーバー(代謝が悪くなり)、メラニンが蓄積し黒くなりシミに。
そんなメラニンを生成を防いでくれるのでシミの予防にも必須です。
●体の免疫を上げる
体の免疫を高めてくれる栄養素なので、風邪や疲労など抵抗力を強める働きもしてくれます。
しかしビタミンCは体内で吸収されずらく、尿として排出されやすいといわれている為、摂取量より吸収や浸透量が重要となってきます。
そこでおすすめしたいのがリポCです!
☆リポCとは
1包あたり1000mgのビタミンCが配合されたほぼ100%吸収できる、吸収率にこだわり、体内に効率よく吸収する為にリポソーム化されたサプリメント。
※リポソームとは?
ビタミンCの吸収に理想的な技術でカプセルに包み込み、”効率よく届けられる優れたデリバリーシステム”のこと。
また原材料はスコットランド産の遺伝子組換えではない、トウモロコシから作られたビタミンCを使用し砂糖不使用なので安心して摂取できます。
・リポCの飲み方
水もしくはぬるま湯(60度以下)
1日1包空腹時や朝1番、もしくは就寝前がベスト。
また大事なイベントや日焼けする前、など工夫して摂取するのがおすすめです。
●紫外線をたくさん浴びてしまった日のアフターケアとして
朝:1包
夜:1包
●生活習慣が乱れ不規則、インナーケアをしっかりしたい時には
朝:1包
昼:1包
夜:1包
●保存方法
・日の当たらない湿気の少ないところ、もしくは冷蔵庫に保管
1週間程度なら常温で可能なので旅行先に持って行くのもおすすめです♪
目的によっておすすめの飲み方◎
・タンパク質やよりストレス改善されたい方には→リポC+豆乳ヨーグルト
・腸内環境整えたい方には→リポC+甘酒
・リフレッシュ、スッキリしたい方には→リポC+炭酸水
・お肌の潤い乾燥ケアに→リポC+ハニーレモン
ぜひ飲みやすいようにアレンジしてみるのもおすすめです♪
アリュメールにて販売中です。
詳細はこちら
Lypo-C[リポカプセル]ビタミンC | 取り扱い商品 | アリュメール大阪・幕張(千葉) (allumer.jp)
また外側からのケアで今の時期におすすめなフェイシャルのコースがリアボーテシリーズのタラソ小顔フェイシャルです!
□タラソ小顔フェイシャル
不死の花のエリンジュームをフリーズドライしたマスクを使用、
細胞を作り出す基底膜に働きかけ、炎症抑え肌の強化していきます。
ビジューオイルでマッサージし、リンパ管の流れをスムーズにし老廃物も排出。
繰り返しできるニキビ、美白、タルミ、シワ、小顔のエイジングケアにおすすめ◎
□レストセルトリートメント
11種類の植物幹細胞と5種類のヒト幹細胞培養液配合深部まで導入。
鎮静型トリートメントなので赤みや日焼けされた方も安心して受けられます。
夏の肌トラブルや毛穴ケアにも◎
また細胞休ませて活性フェイシャルトリートメントの効果を上げてくれます!
お得なクーポンはこちらに掲載中です。
Webクーポン | アリュメール大阪・幕張(千葉) (allumer.jp)
外側のケア、内側らのケアもしっかり行い不調が出やすい夏を乗り越えましょう!