WHO（世界保健機関）の声明より、大切なメッセージのご紹介

以下、抜粋。

『この困難な時期重要なのは、心身の健康管理を続けることです。心身の健康管理は長期的なメリットだけではありません。』

1.EAT HEALTHY

健康で栄養価の高い食事を摂ることは免疫システムが適切に機能するのを助けます。

2.DRINK RESPONSIBLY

アルコール量を飲みすぎないようにし、甘い飲料を避けるようにしてください。

3.DON'T SMOKE

禁煙してください。喫煙は、COVID-19 に感染した場合、重症化リスクを高める場合があります。

4.EXERCISE

運動してください。WHO は、成人の場合は1 日30 分、子供の場合は1 日1 時間の身体活動を推奨しています。

国や自治体が許可している場合には、外でウォーキング、ランディング、サイクリングなどをして他の人との距離に注意しながら運動しましょう。

エクササイズ動画を使ったり、ダンスを踊ったり、ヨガをしたり、階段の上り下りで運動をしてください。

在宅勤務をしている場合には、同じ姿勢で長時間仕事をしないようにしてください。30分毎に椅子から立って3分間の休憩をとってください。

5.KEEP A HEALTHY MIND

心のケアをしてください。危機的状況でストレスを感じ、混乱し恐怖するのは普通のことで
す。信頼できる知人に話をすることは、コミュニティの人をサポートし、それはあなたの助けになります。隣人、家族、友人を気にかけましょう。思いやりは薬です。

不安を感じるならば音楽を聞き、本を読み、ゲームをして、ニュースをあまり見ないようにしましょう。信頼できる情報を1日1～2回入手するにとどめましょう。

以上、WHO（世界保健機関）のトップドクター、Tedros Adhanomの声明よりみなさんに届けたいというメッセージをご紹介させていただきました。

収束がまだ見えない状況ですが、この困難から多くのことを学び、自身の健康に関して知性と感性をもって向き合い、行動を変えるたいと私自身が思いました。

皆さまにご支持いただいているリポカプセルビタミンCは、その行動のうちの一つでしかないかも知れませんが、お役立ちできることを嬉しく存じます。

それでは、Lypo-Cのメディア掲載情報のお話に移ります。
皆さまがLypo-Cをいつも摂取していただいて「良かった」と思えるような内容をまとめております。

是非ご覧ください。

メディア掲載情報

Marisol

今泉牧子さんにMarisol4月号(2020.3.6発売)の特集「働く女のバッグの中身」でご紹介頂きました。

【コメント】

野菜や果物の栄養素を壊すことなく絞り出す”コールドプレスジュース”を手掛ける今泉牧子さんのバッグの中身として紹介されました。健康や素材からのこだわりがリポカプセルとの共通点かと思います。

&cosme

メイクアップアーティストのyUKIさんにアンドコスメ(2020.2.4)の特集「＜きれいの舞台裏＞世界中から愛されるあのセレブミランダ・カーの偏愛コスメはマスカラだった!?　メイクアップアーティスト yUKIさん（後編）」で紹介いただきました。

【コメント】

ビタミンCは、肌のターンオーバーを整え、コラーゲンの生成を促すことで、肌の弾力の回復が期待できます。また、皮脂の分泌を低下させ、毛穴周辺の皮膚の弾力を回復し、ニキビなどの炎症もできにくくなることが期待できます。

また、抗酸化作用による活性酸素の除去でメラニンの生成の抑制や、メラニンの淡色化する働きで、日焼けした肌を本来の透明感のある状態に戻すことが期待できます。

そして、天然保湿因子のバランスを正常化し、セラミドの体内合成量を増やします。その結果、角質層 が、角質細胞に含まれるアミノ酸などの天然保湿因子や細胞間脂質（主にセラミド）で満たされて肌のバリア機能が正常に働き、肌の水分を保って蒸散を防ぐとともに、外部の刺激から肌を守ります。
このようなビタミンCの働きにより、Lypo-Cを夜飲んだ翌朝は、化粧のりが断然よいというお客様の声を多く頂いています。

大人のおしゃれ手帖4月号

大人のおしゃれ手帖4月号(2020.3.7発売)の特集「人生100歳の肌づくり。50歳からのシンプルスキンケア」でご紹介頂きました。

【コメント】

年齢とともに減少するコラーゲンが肌のハリやツヤに影響してくるといわれます。
ビタミンC摂取により、コラーゲンの生成を促進することで肌のエイジングケアが期待できます。

Precious

Precious(2020.3.9)の特集『髪の毛に栄養を与えるサプリや食べ物、マッサージ｜日頃の食事や習慣で、髪の栄養不足をカバー』で紹介いただきました。

【コメント】

ビタミンCは皮脂の分泌を抑え、表皮の潤いを保つことで、表皮の環境改善が期待でき、コラーゲンの生成を助けることで柔らかく弾力のある丈夫な髪を育てる環境作りをサポートし、皮下組織の血行改善で髪に栄養素を届ける働きを助けるといわれます。

＠DIME

＠DIME(2020.3.10)の特集『意外と知らない!?アンチエインジングに効果的な食べ物やサプリメントの選び方』で紹介いただきました。

【コメント】

エイジングケアで大切なのは、紫外線を浴びたり、呼吸で取り入れた酸素をエネルギーに変換する時に発生する過剰な活性酸素を抗酸化作用のあるビタミンCなどの抗酸化作用のある物質で無害化することだといわれています。

美的GRAND春号

美的GRAND春号(2020.3.12発売)の特集『これが私の「飲む美白習慣”三種の神器”」』でご紹介頂きました。

【コメント】

ビタミンCは紫外線による過剰な活性酸素を中和し、メラニン色素の生成を抑制したり、沈着したメラニン色素がマクロファージに貪食・分解され、無色化されることを助けるといわれています。

andGIRL4月号

野崎萌香さんにandGIRL4月号(2020.3.12発売)の特集『萌香とMattの部屋』でご紹介頂きました。

【コメント】

春のゆらぎ肌には、肌のバリア機能の正常化すなわち、ビタミンCによる保湿と肌のターンオーバーの正常化が大切です。

MAQUIA5月号

田中みな実さんにMAQUIA5月号(2020.3.21発売)の特集『田中みな実さん、本気の美白ケアを教えて！』でご紹介頂きました。

【コメント】

3月は紫外線対策・日焼け予防として朝に、紫外線を浴びた後のケアとして夜にビタミンCを摂取することはおすすめです。